来年から小学生
早めにランドセル選びに行きました
こちらは、2020年6月に更新された歌手のhitomiによるブログの一文です。
小学校入学を控えたお子さんのランドセル選びを意味する「ラン活」は、人気ブランドの売り切れ対策として早めにスタートすることが上策とされている一方、「つい最近まであんなに小さかった我が子が、もうランドセルを背負うなんて…」と、ついセンチメンタルな気分になってしまう親御さんは多いでしょう。
今回は、人気歌手ママ、hitomiのラン活の様子を、のぞいてみました!
黒いランドセルは成長の証
昔は女子は赤・男子は黒と、性別ごとに定番の色が決まっていたランドセル。
近年になり、子供の好みや個性を尊重し、色や装飾を本人に選ばせる傾向からか、ランドセルのカラーバリエーションがいっきに増加。
そんななか、「敢えて黒」を選択した息子さんについて、歌手のhitomiは自身のブログにこう綴っています。
なんだか、とても立派に見えるナ〜
カラーの希望は、黒!いいと思います
パリッとした黒いランドセルは、シックでレトロで、大人顔負けの格好良さ!
可愛らしい刺繍や個性的な色ももちろん素敵だけれど、ちょっと背伸びをして背負う「黒」は、いい意味でランドセルさを感じさせず、「成長の証」を彷彿とさせる、そんな色なのかもしれません。
ちなみに、1月20日のブログによると、ランドセルは無事息子さんの元に届いたようで、一緒にワクワクする様子が書かれていました(*^^*)